「面接でどう話せば良いかわからない」
「面接に落ちてしまって、自分の話し方を見直したい

この記事を開いたあなたは面接での話し方について悩んでいるのではないでしょうか。

面接では話す内容が同じでも、話し方によって受け取られ方が大きく変わります。

この記事では面接での

・伝わりやすい
・面接官の受けが良い

話し方について伝授します。

この記事を読むとあなたの面接の選考通過率は大きく上がるはずです!

面接の話し方のコツ

実際に面接で気をつけるべき、話し方のコツを紹介していきます。

筆者の話し方の例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

結論から話す

自分の強みや志望動機など、何かエピソードを話す際は必ず結論から話すようにしましょう。

もちろん理由があっての結論です。

なので理由を先に話したくなるでしょう。

しかし、面接官からすると過程から話された場合

この話の着地点はどこなのか
つまり言いたいことは何なのか

がわからなくなってしまいます。

結論理由結論の順番で話すことで

あなたのエピソードの説得力が高まるでしょう。

筆者の失敗した話し方

実際に筆者が失敗した話し方です。以下を参考にあなたの話し方を見直しましょう。

私自身、学生時代にゲームアプリ制作をしていた経験があります。
アプリをユーザーに使用してもらうために、仮説検証を繰り返して、より面白い、使いやすいアプリを制作しました。その結果、アプリは1万ダウンロードを突破することができました。
このように私の強みとして仮説検証を回し、1つ1つの事象から学びを得ていく力があると自負しております。

筆者
筆者

赤字が結論で青字が理由になります。

筆者
筆者

先に強みの背景となる理由を話したことで、面接官からすればガクチカを話したいのか、強みを話したいのか、何を話しているのかわかりにくくなっていますね。

改善した話し方

上記の話し方を改善したのがこちらです。

私の強みは仮説検証を回し、1つ1つの事象から学びを得ていく力です。
それを実感した背景として学生時代にゲームアプリ制作をしていた経験があります。
アプリをユーザーに使用してもらうために、仮説検証を繰り返して、より面白い、使いやすいアプリを制作しました。
この強みを活かした結果、アプリは1万ダウンロードを突破することができました。
このように私の強みとして仮説検証を回し、1つ1つの事象から学びを得ていく力があると自負しております。

筆者
筆者

結論を先に話すことで、この話は何が言いたいのかわかりやすくなりました。

長く話さない

面接では伝えたいことがたくさんあるので、話が長くなりがちです。

しかし、面接官からすれば長い話を全て把握するのは困難です。

結局あなたの伝えたいことが上手く伝わっていないということに繋がります。

要点を絞って、端的に伝えるのが良いでしょう。

筆者の失敗した話し方

御社を志望する理由は3つあります。
一つ目は御社の事業に携わりたいと感じたためです。
こう思ったのは私の過去の経験にあります…..
二つ目は当事者意識を持ちやすい環境であるためです。
私自身、主体的に働ける環境を魅力と思っていまして…..
三つ目は自分の強みを活かしやすいと感じたためです。
私の強みとして…..

筆者
筆者

企業に対しての熱意からこと細やかに話してしまい、全部を話すと3~5分程度になってしまいました。
話が長くなって、全ての内容を把握するのが難しくなっていますね。

改善した話し方

御社を志望する理由は3つあります。
一つ目は御社の事業に携わりたいと感じたためです。
二つ目は当事者意識を持ちやすい環境であるためです。
三つ目は自分の強みを活かしやすいと感じたためです。

一つ目について、詳しく教えてもらっても良いですか?

面接官
面接官

はい。
一つ目は御社の事業に携わりたいと思った理由として、私の過去の経験にあります…..

筆者
筆者

このように全てを話さず、質問をされたらその都度答えていくと、面接官も自分の話したいことを理解してくれます。

話すスピードはゆっくりとする

面接は緊張する場なので、無意識に早口で話してしまいます。

しかし、焦らずゆっくり話すことを意識しましょう。

自分自身も落ち着いて話すことができ、面接官としても話を聞きやすいです。

筆者
筆者

最初は早く話す癖があったが、そのせいで噛んでしまったり、冷静さを欠いて話したいことをうまくまとめられなかった経験があります。

筆者
筆者

ゆっくり話すことで、話しながら段取りを取って理路整然と自分の話をすることができました。

その他に意識する面接での話し方

笑顔で目を見て話す

笑顔で面接官の目を見て話すだけで、話す時の雰囲気がガラッと変わります。

面接はスピーチではなく、会話です。

目を見て話すことで、あなたの人柄が伝わりやすくなるでしょう。

また、身振り手振りを踏まえると印象が良いです。

語尾までハキハキと発言する

小さい声で話してしまうと、自信が無いように思われてしまいます。

面接は自分をアピールする場です。自信を持った印象を受けるようにハキハキと発言しましょう。

また、語尾まで言い切れない人は結構多くいます。

最後の、です。ます。まで聞こえるように話しましょう。

面接で話すときのよくある失敗例

話す内容を作りすぎてしまう

面接で話す前に大まかに話の構成を考えることは重要です。

しかし、一字一句話す内容を決めてしまうと、

細かい部分を忘れてしまったり、文章を読むようなカタコトになってしまう可能性があります。

大まかな構成を考えて、面接の流れによって柔軟に話していくのが良いでしょう。

プレッシャーにやられてしまう

最終面接に近づくと役員レベルが登壇します。役員と面接する場合、

・好印象を与えようと、うまく話そうとして想定よりも長く話してしまう。
・逆に萎縮して思うことをうまく話せない

などがよくあります。

役職の高い人が面接官であっても、緊張せずに練習したこと、対策したこと通りに話しましょう。

自己分析が不足している

志望動機や自己PR、自分の強みなど、話の軸が定まらなければ結論を端的に話すことはできません。

面接官に伝わりやすい話し方をするためにも自己分析をしっかりとしましょう。

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面接でスムーズに話すため練習方法

自分で録画をする

自分自身の話している内容を録画して

結論から話しているか
話が長すぎないか
早く話していないか

など、本記事で解説したコツを捉えているか客観的に見てみましょう。ただ話すよりも客観的に見るということが重要です。

模擬面接をしてもらう

ある程度、話す内容が固まったら、

友達や親
大学のキャリアセンター
エージェント

などを利用して模擬面接をしてもらいましょう。

面接の練習を多くすることで自分の話し方の癖や改善点が明確になります。

また、Career Anchorでは、模擬面接を受けつけています。

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