「コンサルに興味があるが、実際どんな仕事をしているんだろう」
「ネットに書かれてないコンサルの仕事の“リアル”を知りたい」
「コンサルティングファームの分類や業務の違いを知りたい」

「コンサル内定者の就活について詳しく知りたい」

この記事を開いたあなたは、コンサル業界に興味があるものの仕事内容がイメージできていないのではないでしょうか。

そして仕事内容がよく分からないから志望するか迷っている…。

このような学生は多いと思います。

この記事を最後まで読めば、コンサルの“リアル”な仕事内容だけでなく、コンサル業界の分類やコンサル内定の秘訣まで分かります。

ぜひ最後までご覧ください!

自己分析シート

コンサルって何してるの?イメージしにくい仕事内容

前提として、コンサルタントには決まった働き方がある訳ではありません。

プロジェクトの進度や、後述するファームの種類によって仕事内容は多岐にわたります。

そんなコンサルタントの仕事でも、共通しているのはクライアントの課題解決を行うことです。

課題を抱える企業からの依頼を受け、プロジェクトチームを結成して改善策を提案・実施していきます。

プロジェクトの大まかな流れは以下の通りです。

1. クライアントの理想と現状の把握
2. 原因と施策の仮説構築、及び検証
3. クライアントへの提案資料作成
4. (ファームによっては実行支援まで行う)

自己分析シート

現役コンサル3人が語る!実は泥臭い仕事の“リアル”

あなたはコンサルタントにどのようなイメージを持っていますか?

「役員の方々にプレゼンしていてカッコイイ」「企業の戦略策定に携わっていて凄い」など、キラキラしたイメージを持たれるかもしれません。

しかし、実際は泥臭い業務も多いのが事実です。

現役コンサル3人に、実際の業務内容を伺いました。

コンサルティングファーム3社を経験したKさん

Kさん
Kさん

大前提として「コンサルタントは地味な仕事ばかり」ということを念頭に置いてください。

Kさん
Kさん

会議の議事録を作ったり、資料作成をしたり…。

Kさん
Kさん

頑張って作っても「これじゃ見づらいだろ!」と怒られて、改善して…の繰り返しです。

Kさん
Kさん

「こういう戦略ならもっとお客さん取れますよ!」とクライアントに提案するイメージがあるかもしれません。

Kさん
Kさん

ですが、そんなこと全然ないです。

Kさん
Kさん

なので、そういう泥臭い仕事ばかりだということを知っておいてください。

外資コンサルで働くTさん

Tさん
Tさん

キャッチアップがとにかく大変ですね。

Tさん
Tさん

コンサルはプロジェクトを進める上で、クライアントの業界や競合などの知識を吸収しなければなりません。

Tさん
Tさん

しかし、プロジェクトがとてもコアな内容なので、かなり深読みしなければついていけないんですよ。

Tさん
Tさん

1週間ぐらいはキャッチアップできてないですね。

外資コンサルからITベンチャーに転職したLさん

Lさん
Lさん

コンサル1年目は、資料作成や会議の議事録作成などの業務が多かったです。

Lさん
Lさん

それでも現場は僕とマネージャーの2名で回していたので、お客さんに直接提案する機会は沢山ありました。

Lさん
Lさん

マネージャーと相談して自分の考えが取り入れられる機会も多々あり、若手から様々な体験ができましたね。

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コンサルティングファームの分類

コンサルタントの仕事内容は、ファームが得意とする業界や分野によって様々です。

コンサルティングファームの種類も多様ですが、概ね以下6つのカテゴリに分類できます。

コンサルティング業界の全体像を把握した上で、それぞれの特徴を見ていきましょう。

戦略

戦略系のコンサルティングファームは、企業の経営に直結するような課題の解決や、戦略策定支援に特化しています。

例として、新規事業戦略やM&A戦略などの戦略策定の支援を行います。

以前は戦略の提案までが主流でしたが、近年は実行まで支援するファームが増えてきました。

《代表的な企業》
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ローランド・ベルガー、A.T.カーニー、ベイン・アンド・カンパニー、ドリームインキュベータ、経営共創基盤、コーポレイト・ディレクション、アーサー・D・リトル・ジャパン

総合

総合系コンサルティングファームは、名前の通り業界や分野を問わず、あらゆるクライアントを受け入れているのが特徴です。

そのため規模が大きい傾向にあり、従業員数が全世界で数十万人に及ぶファームもあります。

総合コンサルは、ファーム内で各領域に特化したチームが組織されています。

例として、金融、エネルギー、製造業などの業界別チーム、戦略、会計、人事組織などの機能別チームに分類されます。

各チームからプロジェクトの担当が抜擢され、プロジェクトチームが結成されます。

《代表的な企業》
アクセンチュア、デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、KPMGコンサルティング、ベイカレント・コンサルティング、アビームコンサルティング、日本IBM、シグマクシス、クニエ

シンクタンク

シンクタンク系コンサルティングファームは、地方自治体、官公庁などの公的機関と連携を持ち、そこから依頼された調査を行います。

また、シンクタンクとしてのノウハウを生かし公的機関を中心にコンサルティング業務を行うこともあります。

大手金融機関をバックグラウンドに持つファームが多く、その繋がりで案件が発生することがあります。

バックグラウンド企業のデータを用いたコンサルができるのも特徴です。

《代表的な企業》
野村総合研究所、三菱総合研究所、日本総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほ総合研究所

中堅・中小企業

中堅・中小企業系のコンサルティングファームは、名前の通り中小企業が主なクライアントです。

大企業と比べて中小企業は課題が多く、また日本企業の99.7%は中小企業のため、顧客を獲得しやすいのが特徴です。

《代表的な企業》
船井総研ホールディングス、山田コンサルティンググループ、タナベ経営、ビジネスコンサルタント、日本能率協会コンサルティング

金融・M&A

金融・M&A系のコンサルティングファームは、財務やM&Aに関するコンサルティングを行います。

FAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)とも呼ばれます。

業務の例として、M&A支援や企業再生支援、企業価値評価などのサポートを行います。

《代表的な企業》
日本M&Aセンター、GCA、M&Aキャピタルパートナーズ

組織人事

組織人事系のコンサルティングファームは、組織や人事の領域を切り口に企業を変革します。

例として、報酬制度・給料制度の改革や、年金・退職金の改革及び導入支援、更には組織文化・風土の改革なども行います。

《代表的な企業》
マーサージャパン、コーン・フェリー・ヘイグループ、タワーズワトソン

ここまでご紹介したファームのプロジェクト内容や提案資料は、以下のようなサイトから実際に確認することができます。

コンサルファーム別、コンサルタントのプレゼン資料

Movin Strategic Career Cunsultant 転職

委託調査報告書

経済産業省
目を通すことで、コンサルタントの仕事のイメージがより鮮明になるでしょう。
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コンサル志望が掲げる就活の軸

ここまでで、コンサル業界の全体像や、ファームの分類と特徴について理解できたのではないでしょうか。

これらを踏まえて、コンサル志望に多い就活の軸、現役コンサルが当時掲げていた就活の軸をご紹介します。

コンサル志望に多い就活の軸

・企業や社会の課題解決をしたい
・チームで何かを成し遂げたい
・事業を伸ばしたい
・さまざまな業界と関わりたい
・高収入である
・キャリアアップに繋げたい

現役コンサルが当時掲げていた就活の軸

《コンサルティングファーム3社を経験したKさん》
・事業を伸ばすことを学べる
・尊敬できる人がいる
・コミュニケーションコストが低い

【外資系戦略コンサルへ入社したTさん
・安定した生活を送れるだけの給料である
・幅広い業界に関われる

《外資コンサルに入社したLさん》
・優秀な人が揃う環境である
・キャリアの選択肢を広げられる

自己分析シート

コンサル内定者は就活時代何をやっていた?

ここでは、コンサル内定者の就活を深掘りし、コンサルを目指す就活生に役立つ情報をお伝えします。

《内定者情報》
中央大学、2023年卒のNさん
内定先:外資系コンサルティングファーム2社(うち1社はBIG4)
入社先:BIG4

コンサルを志望し、最終的に外資コンサル2社(うち1社はBIG4)から内定を貰ったNさんから、コンサル志望の就活についてお伺いしました。

当時の就活スケジュール

筆者
筆者

Nさんの大まかな就活スケジュールを教えてください。

Nさん
Nさん

私は3年の4月に就活を始め、ほぼ1年後の4年の3月に終えました。大まかなスケジュールはこのような感じです。

Nさんの就活スケジュール
4,5月:人と話すことが楽しく、ひたすらGDとOBOG訪問を行う
6,7月:説明会、サマーインターン選考
8,9月:サマーインターン
10月以降:本選考(外資系企業、ベンチャー)
12月:志望業界をコンサルに絞る
1月:外資コンサル1社目内定(外コン以外の選考企業を辞退)
3月:BIG4内定 ⇒ 1社目を内定辞退し就活終了

就活の軸について

筆者
筆者

就活の軸とその背景を教えてください。

Nさん
Nさん

元々大きな軸として「社会貢献がしたい」を掲げていました。

Nさん
Nさん

しかし、この軸だと面接で「具体的に何がしたいの?」と詰められ落ちてしまうんですよね。

Nさん
Nさん

「社会貢献」を基盤に軸を見直し、最終的に2つの軸になりました。

①自分の成長が企業や社会の成長に繋がる

Nさん
Nさん

大学時代に参加した政策立案コンテストが原体験です。

Nさん
Nさん

実際の社会課題に対しての政策を、頭を捻らせてアウトプットしていました。

Nさん
Nさん

自分の努力が評価され、それが社会にとってもプラスだと分かった時にやりがいを感じました。

②お客さんのポテンシャルを最大限引き出したい

Nさん
Nさん

大学のサークルでプロジェクトをまとめ上げたことが原体験です。

Nさん
Nさん

人によって、やる気ややりたいことって様々ですよね。

Nさん
Nさん

そんなメンバーの良さを生かしつつチームとしてまとめ上げることに、ワクワクを感じました。

業界・業種理解が深まる!先輩50人に聞いた就活レポート

志望動機について

筆者
筆者

コンサルを志望した動機を教えてください。

Nさん
Nさん

社会貢献を自分が一番やりたい形でできるのがコンサルだと知ったからです。

Nさん
Nさん

例えばベンチャーの場合、「自社の成長」が第一優先で、社会貢献はその先になってしまうんですよね。

Nさん
Nさん

また官公庁の場合、社会課題の解決はできるものの、扱う課題が上流のものになってしまいます。

Nさん
Nさん

具体的な社会課題を短期で解決するのは、コンサルの中でもBig4のような総合コンサル

Nさん
Nさん

とコンサルの方から聞き、志望するようになりました。

企業研究について

筆者
筆者

IR情報が無いファームの企業研究はどうやっていましたか?

Nさん
Nさん

一番はインターンに参加して内部から情報を得ることです。

Nさん
Nさん

とは言え、必ずしも志望企業のインターンに参加できるとは限らないですよね。

Nさん
Nさん

インターンに参加できなかったファームについては
3つのステップで企業研究を行っていました。

①座談会、本、HPなどで情報をインプットする
②同じ業界を見ている友人と情報をアウトプットし合う
③得た情報をOBOG訪問でぶつける

Nさん
Nさん

このように、ある種の仮説検証を繰り返すことで価値のある情報を収集し、企業研究を進めていましたね。

ケース面接の対策

筆者
筆者

ケース面接の対策はどのように行っていましたか?

Nさん
Nさん

沢山やっていたGDのおかげで半分は対策できていました。

Nさん
Nさん

GDでは様々なお題が出されますが、例えば「オンライン授業は良いか」の場合、考えるポイントは「大学の提供価値」のような抽象的な部分です。

Nさん
Nさん

ケースでも、このような抽象的な部分を掴む必要があります。

Nさん
Nさん

GDを沢山行っていたことで掴むべき抽象的な部分は有限だと気づき、問題への解答パターンをストックできました。

Nさん
Nさん

ケース対策のもう半分は、通常のケース練習を習慣的にやっていました。

Nさん
Nさん

選考直前の11、12月には、友人と毎朝ケース対策をしていましたね。

Nさん
Nさん

自分ながらよくやっていたなと思います(笑)

業界・業種理解が深まる!先輩50人に聞いた就活レポート

コンサル就活で意識していたこと

筆者
筆者

就活で特に意識していたことは何ですか?

Nさん
Nさん

話の整合性をとることですね。

Nさん
Nさん

コンサルの面接ではロジック実現可能性が特に重視されます。

Nさん
Nさん

志望動機にしても、話の整合性を崩さずに話すことが大切です。

Nさん
Nさん

そのための対策として、本選考の時期は朝活で友人と模擬面接をしていましたね。

Nさん
Nさん

いろんな角度から質問をし合ったことで、本番で初めて聞く質問が無く間を置かずに論理的な説明ができました。

コンサル志望者へアドバイス

筆者
筆者

最後に、コンサル志望者へアドバイスをお願いします!

Nさん
Nさん

とにかく、がむしゃらに頑張ることです!

Nさん
Nさん

手段を選ばず、頼れる人にはとことん頼って、出せるESはとことん出すこと。

Nさん
Nさん

それが継続できるなら、学歴関係なく誰にもチャンスはありますよ!

自己分析シート

現役コンサル3人へのインタビューまとめ

Career Anchorでは、「後悔しない就活の軸」を聞くOBインタビュー記事を配信しています。

ここでは、現役コンサル3人へのインタビュー内容から「経歴と業務内容」「入社後に気づいたこと」「就活の答え合わせ」の3点をピックアップしてご紹介します。

コンサルティングファーム3社を経験したKさん

筆者
筆者

Kさんの経歴業務内容を教えてください。

Kさん
Kさん

新卒で大手金融会社の総合シンクタンクに入社し、戦略コンサルタントとして3年弱勤務しました。

Kさん
Kさん

製造業や印刷業などのBtoB企業に対して、中期経営計画の策定事業戦略新規事業の立案などを行っていました。

Kさん
Kさん

その後、独立系戦略ファームで2年ほど勤務し、ゲーム会社や旅行代理店などのBtoC企業を相手にしていましたね。

Kさん
Kさん

そういった企業の中期経営計画や、事業戦略、新規事業の立案に加えて、マーケティング戦略も行っていました。

Kさん
Kさん

現在は外資系コンサルティングファームに入り、公共系の案件に取り組んでいます。

筆者
筆者

Kさんが入社後に気づいたことは何ですか?

Kさん
Kさん

コンサルティングファームにはロジック分析の手法があるから、それを習得して成長するんだ!と思っていたんですね。

Kさん
Kさん

ですがそんなものはなく、「各自で頑張って考えて。」という形で結構放任的な感じでした。

Kさん
Kさん

また、社会貢献や課題解決、様々な業種の人と関わりたいなどの社員の要望については、

Kさん
Kさん

基本的に上から与えられたプロジェクトの形でしか実現できません。

Kさん
Kさん

「こういう課題を解決したい」と言ってもそれに応じたプロジェクト入れてもらえるわけではないということです。

Kさんに伺った「就活の答え合わせ」

コンサルって何するの?現役コンサルタントが語る”泥臭い仕事内容”

外資系コンサルで働くTさん

筆者
筆者

Tさんの経歴業務内容を教えてください。

Tさん
Tさん

私は外資系コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして働いています。

Tさん
Tさん

クライアントの理想を踏まえつつ、今後の方向性について選択肢の提示実現性の有無を調査・提案する仕事です。

Tさん
Tさん

その中でもリサーチ業務を中心に活動しています。

Tさん
Tさん

去年この仕事に就いたばかりなので、まだ分からないことだらけですね(汗)

筆者
筆者

Tさんが入社後に気づいたことは何ですか?

Tさん
Tさん

待遇面や職場環境は思っていた通りでした。

Tさん
Tさん

プロジェクトごとに様々な業界の人と関わることができたので。

Tさん
Tさん

しかし、幅広い知識を吸収できる一方で、知識が薄く広くなってしまうことに不安を感じ始めました。

Tさん
Tさん

特定の業界で働き何年か経つと、ある程度その分野に詳しいプロフェッショナルになれます。

Tさん
Tさん

しかし、コンサルタントだとそれが難しくなってしまうんですよ。

Tさん
Tさん

薄く広い知識を付けていっても社会に通用していけないのでは、と思ってしまいます。

Tさんに伺った「就活の答え合わせ」

現役コンサルタントに聞いた!「当時掲げていた就活の軸」と「求められる人物像」

外資コンサルからITベンチャーに転職したLさん

筆者
筆者

Lさんの経歴業務内容を教えてください。

Lさん
Lさん

外資系コンサルティングファームに新卒入社し、現在はITベンチャーへの転職が決まっています。

Lさん
Lさん

コンサルの契約上、詳細な業務説明は難しいですが、マネージャーが取ってきた案件の実行が仕事でした。

Lさん
Lさん

1年目は資料作成や、会議の議事録の作成などの業務が多かったです。

筆者
筆者

Lさんが入社後に気づいたことは何ですか?

Lさん
Lさん

働く時間は他の企業より長いですね。

Lさん
Lさん

平均すると、一日あたり12時間〜13時間くらいだと思います。

Lさん
Lさん

長時間ずっと頭を使い続ける経験は学生時代に少なかったので、このライフチェンジは大きかったですね。

Lさん
Lさん

ただ最近はワークライフバランスについて厳しくなっていて、残業時間も正確に管理されている状態です。

Lさん
Lさん

入社1年目と2年目でも勤務時間全然違いました

Lさん
Lさん

今も変わり続けているのではないでしょうか。

Lさんに伺った「就活の答え合わせ」

【転職は前提】新卒で外資コンサルを選択した社員が明かす新時代のキャリアパス
業界・業種理解が深まる!先輩50人に聞いた就活レポート

コンサルが何をしているか分かった方へ

ここまでで、コンサル業界の全体像から仕事のリアルまで、コンサルへの理解が大きく深まったのではないでしょうか。

泥臭い部分がある一方で、コンサルタントは大きく自己成長ができたり、とてもやりがいのある仕事であることも事実です。

自身に合っていると思った方は、ぜひ志望業界に追加しましょう。

「想像していたコンサルと違った!」と思った方は、就活する上で譲れない条件である「就活の軸」は何なのかを考え直すのもおすすめです。

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